この世に生まれた私たちは、
必ずいつか消えていなくなる。
そうとわかっていても、
人生はやっぱり面白いし、
きらりと光る人との出会いはとてもうれしい。
悲しいことだけど、
大切な人を見送る日がきたときに、
きちんと装うことで、
少しでもシャンと振る舞えたらと思う。
そのためにはじめたのが
〈シュオ〉なんです。
2025.3.20
祝儀袋・香典袋
絵描きの横山寛多さんが色鉛筆で描いた
文字の風合いを残した印刷が特徴的な祝儀袋です。
結婚式用の「寿」、入学・卒業など広く使える「お祝い」、
そして「御仏前」と「御霊前」が揃います。